例会A-075    2024年2月4日(日)
    

黒  嶽


 
    参加者:6名    
  コース
タイム
 
歴史民俗資料館 930→ 海蔵寺登山口 940→502m峰 1040→ 黒嶽(昼食)
11501220→ 尾根分岐1300→ 林道出会い 1330→ 歴史民俗資料館 1500
                          by、H、I
   
    歴史民俗資料館をスタート。
    前方に見える枝垂れ桜は、海蔵寺の参道。
    参道の途中に登山口があります。
    急峻な登りで、左側は絶壁でした。
    この巨岩を乗り越えると、最初のピーク『502m峰』です。
    次の『黒嶽』が見えました。
    いったん下って、落ち葉がいっぱいの鞍部に。
    今度は、岩だらけの急登を超えると、
    障害物競技のように、次も迫力満点の岩尾根を越えます。
    はるか眼下には日置川の流れ。
    最後の岩尾根を登ります。
    『黒嶽』山頂に到着しました。ここで昼休憩。
    後半は落ち葉と木の根の下り坂を足元に注意しながら下ります。
    登山道は、最後まで落ち葉でフカフカ快適でした。
    舗装林道の出合い。ここからは緩やかな下りでした。
    右手が登ってきた『黒嶽』。トレーニングのようなコースでした。
    誰が名付けたか?山容が『乙女の寝顔』との美称がある『半作嶺』
    最後にやっと見ることが出来ました。
    さすがに南紀。 立春ですが、もう梅が満開。

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