例会A-496 2014年12月7日(日) 
金 華 山(岐阜) 
   参加者:22名  
コースタイム

和歌山駅東口(6:10)==岐阜公園(9:50~10:10)馬ノ背~金崋山(岐阜城)(11:15~40)百曲り~岐阜公園(12:40~13:15)==岐阜大仏(13:20~30)==犬山城(14:30~15:20)==和歌山駅(19:30)     (by morino)

めい想の小径入口から馬ノ背登山口へ
急登の馬ノ背の岩場を登るメンバー
金崋山は、全山が一つの岩塊で成り立つ山である事が伺える
ツブラジイ等の根っ子が張り出す登山道
登山道の残雪
岐阜城の外観(平成9年に大改修)内部は当時の面影のまま
岐阜城の由来看板
お城前の櫓時計、文字盤は十二支で表している

天守閣から長良川を望む、対岸には鵜飼船

「本丸井戸」全山が一つの岩塊である為湧水はなく、雨水をためる井戸を掘削している
木下藤吉郎と千成瓢箪の由来説明板、

百曲り登山口

登山口標識(登山口やハイキングコースは全部で10カ所)
黄檗宗金鳳山正法寺の大仏殿
日本三大仏の岐阜大仏(高さ13.7m、顔3.63m、目0.66m、耳2.12m、口幅0.71m、鼻高0.36m)
大仏殿の中には多くのお坊さん坐像
犬山城の色づき始めたモミジ
国宝犬山城
   

犬山城の歴史説明板

   犬山城天守閣から望む木曾川