例会B-119 2015年5月23日(土)~24日(日) 
 大台ケ原周辺と奥坊主・口坊主
   参加者:10名  

コースタイム 
 
23日

大和岳登山口(
9:20)~大和岳(9:50)~三津河落山(10:15)~日出ケ岳(12:00~粟谷小屋泊(14:30
 
24日
 
粟谷小屋(6:35)~堂倉橋林道分岐(7:20)~稜線(8:50)~奥坊主(10:15)~口坊主(手前)(10:55)~稜線(12:45)~堂倉橋分岐(14:20)~粟谷本道登山口(15:10)~日出ケ岳(17:25)~大台ケ原駐車場(18:10
  (by deguchi)

23日(土) 今日明日と長丁場の山行 頑張るぞ
  大和岳登山口をスタート
  笹原が開ける大和岳のピークへ向う
  大和岳山頂から歩いてきた稜線
  大和岳山頂から笹原の尾根と北方向の展望
  三津河落山の標識と展望
  蛇行して北に伸びる台高山脈の縦走路
  如来月の石柱 三津河落山山域の最高峰1654m
  名古屋岳の山頂
  巴岳の山頂
   なんとか石楠花も咲いています
  視界良好で大峰の主峰が連なる展望
  大台ケ原最高峰の賑わう日出ケ岳
  日出ケ岳から明日向かう奥坊主と尾鷲湾
  早めに粟谷小屋に到着です
24日(日)   今日も上天気だ 最後まで気を引き締めて
   

粟谷小屋を出発

   

新緑が眩しい大台林道を堂倉谷の分岐へ

   

堂倉谷の清流

   

堂倉橋の先から尾根へ取付くが道は無い

   

嘉茂助谷の頭から繋がる稜線より奥坊主の頂が見える

  奥坊主P1109mの岩峰を仰ぎ見る
   

此処が、奥坊主の山頂です。展望は無し

  口坊主へ痩せ尾根の岩場を慎重に登る
   尖った岩峰の口坊主
   

東南方向の絶壁を流れ落ちる八町滝

  奥坊主から口坊主への稜線から熊野灘が直下に望める
  やっと堂倉の林道へ戻る手前から仰ぐテンネンコウシ高
  大台林道の堂倉橋から堂倉谷の渓谷
  アジサイ空木の花
  石楠花坂で夕日に映える新緑
  日出ケ岳へ最後の登り
  長かった山歩きを大峰の峰々が迎えてくれました
  帰路の大台道路から大普賢岳の夕景