|
|
土丸バス停を降りたところで現在地の特定です。
☓は交番の記号ですよ!
|
|
|
最初のコンパスを合わせた高速道路の高架下まで来ました。登山道はどっち?
|
|
|
送電線が見え少しすると鉄塔下につきます
見晴らしが開け関空も見えます。
|
|
|
地図とコンパスを使って山座同定を教わります。小富士山でした!
|
|
|
次は土山城跡にコンパスを合わせ進み、城跡は一段上がったピークでした。
|
|
|
ハイキングコース分岐のコルを過ぎ、井戸跡がありました
|
|
|
雨山付近の標識
千畳敷、馬場、月見の亭等の名が残っていました
|
|
|
広い雨山(312m)に到着、雨山城は紀州と泉州を結ぶ粉河街道を押さえる重要な山城だったそうだ。山麓の村人が雨乞いのために登ったと言います。ここまで曇り空でしたが一汗かきました。
|
|
|
休憩後、さあ!登山道はどちらですか? |
|
|
ほどなく月見亭に着きます。
ボンテン山、粉川ハイランドパークの塔も良く見えます。
|
|
|
P306までは下りのジグザグでコンパスはあらぬ方向を指すことが!
西ハイキング道の分岐にきました。やっと現在地が分かる地点に来ました。
|
|
|
T分岐鉄塔で長めの昼食タイムの後、上永楽池まで激下りです。
高い段差を行きます。
しばらくは地図を見れません。
|
|
|
上永楽池堰堤に到着。
のんびりヘラブナ釣りを楽しまれていました。
|
|
|
東ハイキング道の入り口です。
昼食後の登りはキツカッタです!
|
|
|
少しコンパスに慣れ、各々が目標地点を考えて方向や地形を考えながら登っていきます。
|
|
|
ハイキング道なのでしっかりとした標識がありました。現在地を正確に知る目安になりました。
|
|
|
細いむき出しの尾根道、鉄塔の先には見晴台が見えているのですが、地図には載らないアップダウンがあり中々着けません。
|
|
|
360度見渡せ、涼しさ満点の見晴台!
|
|
|
360度見渡せ、涼しさ満点の見晴台!
|
|
|
展望台からは、激下り!高度を一気に150メートルほど下げます。
やっと東ハイキング道入口に降りました。
|
|
|
やっと東ハイキング道入口に降りました。 |
|
|
ハッキリとした登山道がありましたが、地図とコンパスで位置を確認しながらコースを取る難しさを体験した読図山行でした。ほぼマンツーマンのコーチの方に感謝です。
|
|
|
永楽ダムの堰堤に出、読図山行を終了です。 |