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諭鶴羽ダムで準備体操 |
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諭鶴羽古道(裏参道)入口
諭鶴羽山の裏参道(約3.1km)は登山口から200m、10分くらいの最初が少し急登、15分くらいで神倉神社につき一息入れました。山頂まで28丁町石が案内してくれます、裏参道は歩きやすい古道になります。 |
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尾根の案内版 |
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二十五丁神倉神社 |
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十七丁町石 |
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十二丁付近のなだらかな尾根道 |
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諭鶴羽山への分かれ道 |
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山頂① |
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五丁諭鶴羽山山頂②
五丁諭鶴羽山頂は一等三角点(607.9m)、すぐに譲羽神社につきます。ここには立派な山荘があり自由に使えるとの事でここでお昼をとることができました。
山頂からは沼島が良く見え、四国もうっすらと見えます。 |
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ゆずりは山荘 |
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神社の親子杉 |
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本殿 |
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天の浮橋遥拝所 沼島が見える |
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神社本殿入口 |
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諭鶴羽古道(表参道)
表参道(約2km)十八丁は急坂で路面の荒れているところが多い、参道出口近くに鹿除け柵があり通過する際開け閉めが必要でした。 |
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五丁柴折り地蔵 |
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十二丁坊さま角 |
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林道に降りてくる |
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行場の滝 |
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十八丁黒岩遥拝所 |
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黒岩水仙郷
この時期黒岩水仙郷は混雑しておりマイクロバスは別の待機場所で駐車場に入れませんでした。 私達使いませんでしたが、十八町黒岩遥拝所からは黒岩水仙郷までは無料シャトルバスがありました。 |
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水仙と沼島 |
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みんな下を向いている水仙
水仙郷はたくさんの人で歩道を数珠つなぎで上り下り、20分で降りてしまいました。かすかな水仙の香りが漂っていました。 |