例会A-790 2017年4月22日(土)
木 津 呂 (読図)
参加者:11名
コースタイム
和歌山(
6:10)→(9:50)熊野川町嶋津登山口(9:20
)→P336(絶景ポイント)
(10:50~11:00
)→△394.9(11:30~12:10)→旧R169蟻越峠(13:10)
~葛山トンネル脇車道
(14:00)
)
(by:Deguchi)
新宮市熊野川町嶋津集落の登山口
筏師が北山川を筏で下り山間部の集落へ数十キロ歩いて帰ってきた600年以上の歴史がある生活道「筏師の道」との説明
古い石垣の集落跡を行く
入山歓迎の看板
峠にたつ看板
峠から南へと植林の中を登る
北山川を、瀞八丁へとジェット観光船が登って行く
東側の展望です、瀞大橋と紀和町小川口の集落
西側には、蛇行する北山川と木津呂の絶景が見えます
可憐に咲くコメツツジ
P336先の展望地から「木津呂の絶景」
その先、南への展望が開ける
蛇行して流れる北山川(手前が上流)
三等三角点394.9m「大洞」
その先の見えるP608から後方が玉置山の頂
旧169国道に下山、路面バスの蟻越峠バス停
(周辺全く人家無、誰が乗るの熊?)
左、奈良県十津川村
右、和歌山県新宮市飛地
十津川村竹筒地区に下山
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