例会A-1033      2019年1月19日(土)
    
熊野古道紀伊路⑦
「西御坊駅~切目駅」


 
    参加者:14名    

コース
タイム

西御坊駅(925)⇒清姫草履塚(1108)⇒御坊市名田町海岸で昼休憩(11451215
⇒上野王子(1250)⇒清姫の腰掛石(1255)⇒津井(叶)王子(1350)⇒印南漁港(1410
⇒斑鳩王子(1435)⇒切目王子(1455)⇒切目駅(1515


                                          (by:Iwahashi)  
  西御坊駅出発
  前回の最後だった塩屋王子社 
ここから紀伊路を南下
  光専寺 
境内に大きな柏槇(ビャクシン)の木
  推定樹齢600年を超える
 和歌山県指定文化財になっている
  きれいな海岸線が
  清姫の草履塚 
ここで松の大木から安珍を探すと、すでに日高川を渡っていることが分かり、草履をぬいで追ったという。
  御坊市名田町で見つけた漁港に降りて昼休憩
  ポカポカ陽気
  名田漁民センターの建物の前に上野王子跡
  清姫の腰掛石
  ふたたびきれいな海岸 
単調な道路歩きを慰めてくれる
  印南漁港を見下ろす小高い所に叶王子跡 
元は津井にあったので津井王子とも呼ばれる。
  印南漁港
  斑鳩王子跡
  切目王子跡
  九十九王子の中で五体王子とされている特別の王子社の一つになっている。
  切目駅到着 
駅員さんがいるのは12時40分までということで、御坊までの電車はワンマン電車。乗り込むときに整理券を取りました。  

歩行距離14.9km

山行記録へ ページトップへ↑