例会-A060         2019年8月3日(土)~4日(日)
    
大普賢岳・和佐又山(平地テント泊)

 
    参加者:17名    
コース
タイム

和佐又山組のコースタイム
 テント村7:05→見返り台地7:10→折り返し点(休憩小屋)8:38→和佐又のコル10:50→和佐又山11:20
 →和佐又ヒュッテ12:10→テント村12:15

大普賢岳組のコースタイム
 スタート6:45~笙の窟7:40~日本岳のコル8:00~石の鼻8:15~小普賢岳8:30
 ~大普賢岳9:40~和佐又キャンプ場12:25


                                          (by:kuni&minamidecchan)  
手際よく3連テント(女性用)設営完了
  テント村全景
  バーベキュー用炭火着火に一苦労する 
  肉焼けたよ~たべてや~
  楽しかった、バーベキューです。
  明朝食、おにぎり&バーベキューおかずの山
  目玉焼きも手慣れたもの
  栄養満点の朝食メニュー
出発まえの全員集合   
  1和佐又山組が出発します   
  3大普賢岳組が出発します
  
 
何を見つけたのかな?  
 
 朽ちた大木の側には新しい樹木が育っています   準備が整い、大普賢岳に向けてスタートです。
 
苔石群   和佐又のコルです。大勢の行者さんに出会いました。
 
もう少しで笙の屈尾根だが、朽ちた休憩小屋で引き返します   幾つか有る行場の中で、一番立派な笙の窟です。
神聖な感じです。
 
 最近は踏み込まれていない。道のようなところを進みます   石の鼻からの展望です。快晴に恵まれ、右奥に八経ヶ岳、
弥山、その手前には行者還岳が見えます。
 
巨樹ふれあいルートの夫婦桂の前でパチツ   小普賢岳、1640mです。随分険しい鎖場、
はしごを登ってきました。
 
ブナ林の緑が鮮やかだ   キャンプ場近くでみかけた、たまご茸。傘が開く前は根元の白いたまごの殻様の中です。食べられるそうです。 
 
和佐又山から大普賢岳の遠望   大普賢岳頂上です。随分険しい登山道を登ってきました。
感激!
 
全員無事和佐又ヒュッテに帰ってきました   和佐又のコルまで戻って、やれやれと一息です。

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