|
さんろく彼岸花シャトルバス、一日フリーバス200円で終点の名柄まで。
一言主神社参道には車と人があふれていた。葛城古道沿いに高丘宮址、九品寺と花を楽しみながら六地蔵石仏まで歩き、予定通り14時には御所駅に到着。稲穂の黄色と彼岸花の紅と葛城山の緑のコントラストが綺麗。
特に九品寺裏の彼岸花畑は大和三山に映えていた。 |
|
|
|
郵便名柄館のお庭 |
|
|
|
郵便名柄館、テガミカフェ |
|
|
|
長柄神社 |
|
|
|
蜘蛛塚からの眺め |
|
|
|
一言主神社
願いを一言だけ聞いてくれる「いちごんさん」として親しまれている |
|
|
|
樹齢1200年の銀杏 |
|
|
|
楢原休憩所でお昼休み |
|
|
|
浄土宗 九品寺
九品寺を開いたのは奈良時代の僧、行基
境内や本堂の裏山に千体石仏と呼ばれる石仏群が有ることで有名 |
|
|
|
白い彼岸花 |
|
|
|
彼岸花のお花畑で |
|
|
|
番水の時計
一定の時刻になると、用水路の水門が開けられる方向を調整し、水の流れを変え、それぞれの田んぼの万遍なく水が行き渡るようにした慣行
|
|
|
|
六地蔵石仏
安位川の度重なる氾濫での大災害に村人が仏教に救いを求め、流れ着いた大きな石に六地蔵を彫り込んだと伝えられる
|