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歴史民俗資料館をスタート。 |
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前方に見える枝垂れ桜は、海蔵寺の参道。 |
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参道の途中に登山口があります。 |
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急峻な登りで、左側は絶壁でした。 |
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この巨岩を乗り越えると、最初のピーク『502m峰』です。 |
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次の『黒嶽』が見えました。 |
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いったん下って、落ち葉がいっぱいの鞍部に。 |
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今度は、岩だらけの急登を超えると、 |
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障害物競技のように、次も迫力満点の岩尾根を越えます。 |
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はるか眼下には日置川の流れ。 |
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最後の岩尾根を登ります。 |
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『黒嶽』山頂に到着しました。ここで昼休憩。 |
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後半は落ち葉と木の根の下り坂を足元に注意しながら下ります。 |
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登山道は、最後まで落ち葉でフカフカ快適でした。 |
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舗装林道の出合い。ここからは緩やかな下りでした。 |
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右手が登ってきた『黒嶽』。トレーニングのようなコースでした。 |
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誰が名付けたか?山容が『乙女の寝顔』との美称がある『半作嶺』 |
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最後にやっと見ることが出来ました。 |
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さすがに南紀。 立春ですが、もう梅が満開。 |