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登山口までの移動途中です。野間の大ケヤキ
樹齢1300年との事。長生きですね |
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大ケヤキセンターは閉まっていたので予定していたトイレはお預けです。笹山街道にファミリーマートが有りますのそこで済ませます |
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大ケヤキの隣にはニガキとしては樹齢の長い個体だそうです
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宮川集落の「宮前P」に到着です。 5~6台はゆっくり停めれそうです
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宮川登山口から里道を歩いて赤熊登山口までゆるゆる歩きます このルートの人気者に会えました にっこり笑ってくれましたよ (^^♪
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立派な道標が有るので間違わないです
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赤熊登山口に分かりやすい地図が有ります
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しばらくは未舗装の広い道となります
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この辺りには集落が有ったようで古墳も幾つかありました 小規模な円墳で豪族のそれとは違うようです
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メインの音羽の滝です 二段二条の滝で高さは10m程 初級の沢になります 沢靴が無くても滝芯を登れそうに見えましたが滝壺は腰まで浸かるので濡れます
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流紋岩の白い河床の滑滝かな?
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渓谷が終わると樹林帯を少し頑張り、牛つなぎ広場で中休止します メンバーが靴ズレとなり皆で応急措置を施して復活します |
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尾根筋の雑木急登を30分程こなせば、山頂です |
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丹波、山城、摂津の三国半分が良く見えるのでこの名前が付いたようです |
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亀岡盆地の向こうに京都盆地です 二盆地を間を縫った保津峡が丹波から京の都に通じる水運として亀岡市は栄えました |
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ここで昼食済ませて、金輪寺に向けて下山します スポットライトが当たったモチツツジ |
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ここは宮前バス停方向に進みます 縦走路ですが尾根よりかなり下方なので道迷いのポイントとなります |
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涼しい木陰道は巻き道となっており僅かなアップダウンで二コブをこなします |
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三コブ目は平坦な尾根で城跡となります |
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城址の先には金輪寺が有ります 金輪際(如何なることが有っても)と通じるのでしょうか?とか議論しながら最後に宮前神社を遥拝して帰りました |
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